孫の絵が24個のLINEスタンプに!70代の私が販売まで挑戦した記録
孫が描いた犬と猫の絵から、24個のLINEスタンプを制作。70代の私がAIに助けてもらいながら、申請・審査・販売・説明文の修正まで挑戦した体験を紹介します。
皆様こんにちは。札幌在住、70代の「ひゅが凡歩」です。
先日、孫が描いた犬と猫の絵をもとに、新しいLINEスタンプを作りました。
完成したスタンプの名前は、
「Granddaughter’s Dog & Cat Vol.2」
です。
今回は、挨拶や返事、感謝の言葉、明るいリアクションなど、毎日のLINEで使いやすいスタンプを24個そろえました。
実際のスタンプはこちらからご覧いただけます。
Granddaughter’s Dog & Cat Vol.2をLINE STOREで見る
六歳の描いた犬と猫をLINE STOREで見る
始まりは、孫が描いた犬と猫
今回の主役は、孫が描いた犬と猫です。
子どもの絵には、大人が上手に描こうとしても出せない不思議な魅力があります。
線が少し曲がっていても、顔の大きさが違っていても、それが個性になります。
私はその絵を見ながら、
「この犬と猫を、毎日のLINEで使えたら楽しいだろうな」
と思いました。
以前にも孫の絵からLINEスタンプを作りましたが、今回はさらに数を増やし、24個セットに挑戦することにしました。
孫の絵がLINEスタンプに!?ChatGPTと生意気AIで三毛猫スタンプを作って販売した話
まずは使いたい言葉を24個考える
24個のスタンプを作るとなると、最初に困るのが言葉選びです。
そこで、普段のLINEでよく使う言葉から考えました。
たとえば、
- おはよう
- ありがとう
- 了解です
- おつかれさま
- ごめんね
- よろしくね
- おやすみ
- いいね!
といった言葉です。
スタンプは、立派な言葉よりも「毎日すぐに使える言葉」のほうが役に立ちます。
犬と猫の表情も、笑顔、おじぎ、驚いた顔、元気なポーズなど、言葉に合わせて変えていきました。
AIと相談しながらデザインを整える
元になったのは孫の絵ですが、スタンプとして見やすくするため、AIにも手伝ってもらいました。
犬と猫の特徴を残しながら、
「もう少し表情を明るくして」
「文字を大きくして」
「スマートフォンで見やすくして」
と注文を出します。
すると相棒のAI「二歩」から、
「凡歩さん、文字を小さくすると、使うたびに老眼鏡が必要になりますよ」
と、また生意気な助言が飛んできました。
悔しいですが、確かにそのとおりです。
LINEの画面ではスタンプが小さく表示されるので、文字は太く、大きく、短くすることが大切でした。
LINE Creators Marketへ申請
24個の画像が完成したら、LINE Creators Marketから申請します。
入力した主な内容は、次のとおりです。
- スタンプのタイトル
- 英語の説明文
- クリエイター名
- 販売地域
- 販売価格
- AIを使用したかどうか
AIを使った画像なので、AI生成に関する項目にも正しく回答しました。
画像と文章を確認したら、いよいよ審査リクエストです。
申請ボタンを押した後は、何度も画面を確認したくなります。
しかし、ここまで来たら待つしかありません。
無事に審査を通過して販売開始!
しばらく待っていると、無事に承認の通知が届きました。
販売ページに自分のスタンプが並んでいるのを見たときは、何度経験してもうれしいものです。
今回のスタンプは24個入りで、価格は190円です。
挨拶、返事、感謝などを中心に、家族や友人との会話で使いやすい内容にしました。
販売後に英語の間違いを発見!
ところが、販売ページをよく見ると、英語の説明文の最初に余計な文字が入っていました。
スタンプそのものは問題ありませんでしたが、せっかく販売するなら説明文もきれいにしたいところです。
そこでパソコンからLINE Creators Marketへログインし、次の手順で修正しました。
- 「アイテム管理」を開く
- 該当するスタンプを選ぶ
- ページ下の「編集」を押す
- 英語の説明文を書き直す
- 保存して再審査を申し込む
- 承認後に「アップデート」を押す
修正した文章はこちらです。
Stickers based on my granddaughter’s drawings. Includes 24 greetings, replies, thanks, and cheerful reactions.
日本語にすると、
「孫が描いた絵をもとにしたスタンプです。挨拶、返事、感謝、明るいリアクションなど24個を収録しています」
という意味です。
再審査も無事に承認され、現在は正しい説明文が表示されています。
失敗しても、あとから直せることがある
今回分かったのは、少しくらい間違えても慌てなくてよいということです。
販売後のスタンプ画像そのものは変更できませんが、タイトルや説明文などの表示情報は、LINE Creators Marketから修正できる場合があります。
私も最初は、
「もう販売してしまったから直せないのでは?」
と心配しました。
しかし、順番に操作すれば無事に修正できました。
新しいことに挑戦すると、小さな失敗は必ずあります。大切なのは、失敗しないことではなく、見つけたら落ち着いて直すことですね。
まとめ|孫の絵が家族の宝物になりました
一枚の子どもの絵が、24個のLINEスタンプになりました。
孫が描いた犬と猫が、今では家族のLINE画面で挨拶したり、おじぎをしたり、元気に返事をしたりしています。
これは単なるデジタル商品ではありません。
孫が描いた絵と、一緒にスタンプを作った時間を残す、小さな思い出のアルバムです。
70代の私でも、AIに相談しながら完成させることができました。
皆様も、お孫さんの絵やペットの写真など、身近なものからLINEスタンプを作ってみませんか?
まずは、普段よく使う言葉を8個書き出すところから始めれば大丈夫です。
相棒の二歩からは、
「凡歩さん、次は40個セットですね」

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